事務所紹介
【所長】
清原 裕平(きよはら ゆうへい)
【資格等】
公認会計士
税理士
認定経営革新等支援機関
清原コンサルティング合同会社代表社員
【学歴等】
同志社大学法学部卒業
大阪大学大学院法学研究科修了
【職歴等】
国税職員として、法人税や消費税等の税務調査・審理事務・相談業務など、税務行政全般に長く携わった後、公認会計士試験に合格し、現在は、会計・税務・経営コンサルティングを中心に、会計税務実務への対応のほか、上場会社等の財務コンサルティングや社外取締役等に従事しています。
また、書籍等の出版や、大学講師、セミナー等の講師など、国税出身の公認会計士・税理士としての経験を活かした業務活動も行っています。
昨今、会計事務の分野で注目されている、M&A、組織再編、デューデリジェンス、企業価値評価、事業承継、国際課税(移転価格税制、タックスヘイブン税制)などについても、多くの実務経験があります。
【書籍等】
『実務担当者からの疑問に答える!会社税務の相談事例105選』(清文社)
『社長!税務調査の事前対策してますか』(清文社)
『隠蔽・仮装の行為が法人か一個人かの判断ポイント』(月間税理・ぎょうせい)